やっぱりそこに

先日の成功法則を探求していたらこれを引き寄せてしまいました。

「努力しても勝者になるとは限らない。しかし、勝者は、例外なく必ず努力をしている」

(長州力)

やっぱりここにいきついてしまうんでしょうか。

僕が早く成功して確かめて見れてばいいんですよね(笑)

でも今のところ、コツコツとできることすらやらない人がのし上がれるほど現代は甘くないかなと思います。

こんなブログですら、毎日書いているといろいろ気付きますし、読んでくださっている方からメールや電話で励ましの言葉を頂いたりしますし、コツコツやるっていいですね。

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EMIとEMSの両方の観点を備えて初めてEMC対策と言えます。

部品は年々周波数が高くなり小型化しています。それにつられて回路や基板も高周波になり、ノイズ対策が重要になります。低電源化の影響で電源が少し不安定なだけでスレッシュホールドラインにひっかかり誤動作します。

回路とアートワーク(プリント基板のパターン設計)でまずはハードウェア(基板)を完璧に動作させます。評価・試験で特性が出ない時にソフトのデバッグをしても基板が不安定では意味がありません。

たくさんのノイズ対策経験と最新のシミュレーションでノイズを消します。

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