無情、非情、激情、無価値

このレース、ランだけじゃなくてマウンテンバイクやスキーで参加してもOKなんです。

最初はずるいと思いました。でもしばらくしてそうでもないと感じ出します。

日中は走るマウンテンバイクですが、夜になりマイナス40℃を超えると油も凍ってチェーンが凍ってしまう。

この日はマイナス50℃を超えました。もう空想すらできない気温・・・

 

マウンテンバイクで一位で走っていた選手は夜中も走るために凍ったチェーンに熱湯をかけます。でも「逆・焼け石に水」の状態。溶けた直後に凍結。

それでも夜中に無理に走ったら車軸が壊れてしまい、自転車を引きずりながら進む羽目に。そうなるとマウンテンバイクもただの荷物。

マウンテンバイクにくくり付けたテントや食料などの荷物とともにマウンテンバイクを引きずる羽目に。

舗装された道じゃないんです。岩や氷河のような氷がゴツゴツした荒野、山、凍った川の上をひっぱって進むんです。

山の中は坂があって、アイスバーンになっているところもあります。自分の体だけでも滑り落ちて戻ってしまうのに、重い荷物を持ち上げるのは至難の業。

夜中にチェーンが凍るのを避けて日中走る選手も日中は日中で、気温の上昇と太陽光で雪の温度が上がるとボタ雪になってタイヤが取られて進まない。

 

一方でスキーは気温が高いと進みますが、マウンテンバイクと同様にマイナス40℃を超すと氷が溶けないから砂のようになって進まない。

スキーがなぜ滑るか知っていますか?

雪とスキー板の摩擦熱で雪の表面が溶けて滑るから進みます。ところが極寒だと摩擦しても雪が溶けずに進まないんです。

カナダやロシアの寒い地域の車はスタッドレスタイヤやチェーンを履いていません。なぜ?寒すぎて氷が溶けないからタイヤが滑らないんです。

滑らないスキー板、ごつごつの岩、登りの山。スキー板も有利とは一概に言えない。

 

だらかと言ってランが良いとは言えません。だって生活用具を一式ソリに乗せて引っ張りながら走るんですから。

 

どれを選んでも地獄

 

あなたはどれを選びますか?

 

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